!MUPカレッジでインスタ運用学んだ!
インスタグラム運用方法の記録
2020年4月から「うさぎクラス」に属しております。
ノコノコ次男です。今回もMUPカレッジ受講内容を書きます!
今回の記事内容
- インスタグラム運用
- インスタグラムデザイン
えー正直に申しますとインスタグラムの全然知識なかったです。
過去に9枚程度写真アップしたことあるくらい。
ストーリーの必要性も知りませんでした。
アウトプットの為、
学んだことを簡潔に書いていきます!!
早速ですが
MUPカレッジ講師さんによると、
インスタグラムは今後マーケティングに欠かせないツールとのこと。
なぜインスタグラムが流行っているのか
「メラビアンの法則」が関係してる。
- 言語情報(Verbal)…7%
- 聴覚情報(Vocal)…38%
- 視覚情報(Visual)…55%
インスタグラムは
画像や動画を投稿するビジュアル的要素が大きいSNS。
人が情報を認識しやすい視覚55%への影響が大きい。
インスタグラムのユーザー数
世界シェア ・・・10億人
日本ユーザー・・・3300万人
【インスタアカウントを作成する前にイメージすること】
- どんなアカウントにしたいのか。
- 何がしたいのか
- ゴールはどこか
上記3点を先にしっかり決める。
(投稿内容は旅行メインなのか、ペットメインなのか)
【アカウントの種類】
- 個人
- 企業
- サービス
- 情報系
確かにビジネス感たっぷりのアカウントもありますね。。
【ブランディングの重要性】
ブランディングとは
「○○といえばあの企業!」「××ならあの人!」と世間に共通イメージをつけること。
・実際にSNSでの商品購入は78%
モデルが着てる服をインスタから購入可能になり、
「この人が着ててオシャレー」「この人が着てるから間違いない」
と思わすのもブランディング
・オークションからクオリティの時代
下記サイト発リンクさせて頂きます。
【アカウント作成のPOINT】
- プロフィール写真は顔写真にする。
- 誰に向けたプロフィールか
- 興味を引きつけるタイトルか
- 箇条書きになっているか
- URLの導線誘導は完璧なのか
ここをしっかり作ることが重要
プロフィールページで離脱率は74%になる。
5秒で読める文字数にする。
・URLは短く出来る。
URL短縮サイトいっぱい
・各SNS先のリンクをまとめれるサイトある。
リンクツリーなど
【投稿写真のPOINT】
1、ライフスタイルの表現
- 対象を遠目に写す(対象のまわりのライフスタイルを写す)
- ストーリー性を持たせる。
- 自分の写真を入れる。(顔写真ばかり載せてもだめ)
- ピントが合ってなくてもOK
2、世界観の確立
- 同じ色で統一する。上級者は2色を交互にアップする。
- アングルを統一(ご飯なら真上から取ったシリーズなど)
- オリジナリティを出す
【スマホ写真撮影のコツ】
- グリッド
- 遠い距離の自撮り
- 様々な角度、位置、ポーズ
【文章のコツ】
学びと共感が大事
- 癒やし
- 励まし
- 鼓舞
- 笑い
自己開示する・・自分のコンプレックスを伝えたり、この為にしてるなど、、
アクションする・・ぜひコメントください。など
【ハッシュタグPOINT】
- 5~15個がベスト
- 同じキーワードを入れた類語(例:#旅、#旅行#夫婦旅行など)
- 大きなタグと小さなタグ(投稿の多い#だと自分の投稿が上に来にくい)
- 人が検索しそうたタグ、トレンド
文章とハッシュタグをきちんとすれば
検索結果で見つけてもらい安くなる。
・エクスプロアページ検索
・ハッシュタグ 検索
【アカウントをビジネスにする】
インサイトでどこからユーザーが着たなど、細かい分析可能
分析がかなり大事!!
投稿のPOINT
【ストーリーズポイント】
【ストーリーズで交流】
- 質問を投げかける
- アンケート取る。・・気軽にコミュニケーション
- 質問してもらい回答することでブランディングのチャンス
- 商品化の参考 選択肢は少なくする。
【ハイライト】
- 流れて欲しくない情報・・道順、予約空き状況、成果、口コミ
- アピールしたいこと
- 見たいと思わすカバー写真
【IGTVとは】
- 検索ページに大きく表示
- 縦長動画
- 1分以上の動画
- 投稿やストーリーから飛べる。・・PR商品紹介、ノウハウ紹介
【インスタライブでできること】
- 24時間残せるライブ配信
- コラボライブ
- リアルタイムで質疑応答
- 総視聴者数の把握
商品紹介やフォロワーとの関係値がアップ
【インスタグラムビジネス活用】
- 自社商品宣伝
- PR案件
- 仕事の受注
- 成果報酬アフィリエイト
- イベント
以上
とりあえず学んだことを書き出しました。
最後まで見て頂いた方、ありがとうございます。
僕はまだブログに慣れてなく、見づらい箇所だらけですが
後で修正していきたいと思います。